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アキナースカイ

彼氏なし結婚なし子供もなし、さらに仕事も愛猫も失って何にもないから放浪の旅に出たアラサー女の記録

何にもないので旅に出る

はじめまして。アキナと申します。

この度何ヶ月か放浪の旅に出ることにしました。

きっかけは何にもなくなったこと。

 

実家は北海道の札幌ですが2016年の4月まで東京に住んでいまして、とにかく東京大好きっ娘。でした。

そんなわたしが実家の札幌に帰ろうと思ったのは、まぁ色々理由はあるのですが1番は愛猫のこと。

 

わたしの愛猫は2016年で14歳、元々は野良猫で事故にあったところを救ってくれた方がいてその方の里親募集の投稿を見てわたしが19歳の時に約8ヶ月になった愛猫を飼ったのが始まり。

その後、夢のために上京したりなんだりで愛猫は実家に置いたまま、時々実家に帰る時に会えるぐらいですがいつも愛猫のことを考えていました。

 

猫の平均寿命は大体15歳。東京は大好きだけどこのままずっと東京にいたら愛猫の死に目には会えない。そんなの嫌だと。でも札幌に帰ったら東京に戻りたくて絶対後悔する。また東京に帰りたいと後悔する。どうしようとたくさん悩みました。

 

悩んだ結果、どっちを選択してもわたしは後悔するんだなと。大好きな東京にい続けて毎日楽しいけど愛猫の死に目には会えないのと、札幌に帰って街並みとかイベントとかそんなに楽しいと思える日常がなくても愛猫といつも一緒に過ごせるのと、どっちがより後悔するか考えた結果、愛猫の死に目に会えない方が嫌だ!と思い実家のある札幌に戻ってきました。

 

戻ってきてからの楽しい愛猫との生活。14歳とおじいちゃんではあるけれど、とっても元気でやんちゃな愛猫でこりゃまだまだ元気に長生きできるな!と思ってました。

ところが2016年の9月の終わり頃からパグみたいな感じの鼻づまりを起こすようになり、病院に連れてってはみるもののなぜかはわからず、10月の終わり頃に親が左顎下ら辺にしこりがあるのを発見。

その後セカンドオピニオンとして違う病院に行って診てもらい、検査をした結果、”悪性リンパ腫” いわゆるガンでした。

元気いっぱいでこれからも一緒だなと思ってた矢先の愛猫のガン。猫のリンパ腫は抗ガン剤治療をして寛解まで持ち込めたとしても必ずその後再発し、再発後は抗ガン剤も効かなくなるという、そう長くは生きられない、愛猫はもうすぐ死ぬんだって現実を突きつけられました。

 

結果、愛猫はみるみる痩せていき、ごはんが食べれなくなり、親がしこりを見つけてから3ヶ月、元野良なので正確には不明ですが、ちょうど猫の平均寿命である15歳になった月に虹の橋を渡りました。

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(死ぬ前日、鼻に猫砂つけている死ぬ間際までカワイイ愛猫)

 

 

また同時に、わたしは今働いている仕事もなくなるという現実を突きつけられました。

札幌の営業所がなくなるというのです。

 

愛猫の死ぬ時期と仕事がなくなる時期が大体同じぐらい。東京にいたいと思いながら後悔しないために戻ってきた1番の理由がなくなると同時に、仕事もなくなるなんて!

むしろこれは東京に戻りなさいという神の思し召しでは!と思うぐらいのタイミング!

 

今年34歳、結婚予定もないしもちろん子供もいない、彼氏もいないし、そのうえ仕事もないし実家に戻ってきた1番の理由である愛猫もいない。

もう無い無い尽くしで吉幾三もびっくりなほど何にもないです。

 

彼氏もねぇ!

結婚もねぇ!

子供も仕事も猫もいねぇ!

 

 

「おら東京さ、行ぐだ〜」の前にせっかくなんで放浪の旅に出ることにしました。

本当は世界一周がしたかったんだけど、そこまでのお金はないんで、汚くて混沌とした雑多なアジアの国を周遊しようと思います。

 

失うものが特にないアラサー女は無敵です。

 

結婚願望も強くて家庭的でよく尽くすタイプ、にも関わらず未だに結婚予定もないし、こうなったらせっかくだから結婚したり子供がいたらできないようなことをたくさんやろう!結婚してない子供もいない仕事もない今のうちに!

 

「何にもないってこと そりゃあ何でもアリってこと
君の行きたい場所へどこでも行ける」
とわたしの愛して止まないhideが言ってますんで、わたしの行きたい場所へどこでも行ってこようと思います。

 

今後の仕事や住む場所、これからの人生のことは旅の後に考えよう!

そんなわけでアラサーないない女は旅に出ます。

特に有益な情報はない、ただの日記ブログになりますがどうぞよろしくお願いします!